Shiro Yamaguchi's Website
学術論文(査読有)
国際誌
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Yamaguchi, S., Oshimi, D., & Derom, I. (2024). How do event organizers and stakeholders collaborate to achieve the event’s strategic objectives? Leveraging the Tour de Okinawa. Journal of Convention & Event Tourism, 25(3), 187-211.
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Oshimi, D., & Yamaguchi, S. (2023). Leveraging strategies of recurring non-mega sporting events for host community development: a multiple-case study approach. Sport, Business and Management, 13(1), 19-36.
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Yamaguchi, S., & Yoshida, M. (2022). Effect of Consumer Experience Quality on Participant Engagement in Japanese Running Events. Sport Marketing Quarterly, 31(4), 278-291.
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Yamaguchi, S., Yamaguchi, Y., & Nogawa. H. (2022). The Perceived Impacts of Non-Mega Sporting Events among Host Residents: A Pre-Post Analysis of the Kobe Marathon. Event Management, 26(2), 369-385.
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Oshimi, D., Yamaguchi, S., Fukuhara, T., & Tagami, Y. (2022). Calculating Social Return on Investment of a Japanese Professional Soccer Team's Corporate Social Responsibilities Activities. Frontier in Sports and Active Living, 3:736595.
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Yamaguchi, S., & Ito, E. (2021). Conceptualization of Perceived Risk from the Participant Perspective in Trail Running Events. International Journal of Sport and Health Science, 19, 102-109.
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Oshimi, D., Yamaguchi, S., Fukuhara, T., & Taks, M. (2021). Expected and Experienced Social Impact of Host Residents During Rugby World Cup 2019: A Panel Data Approach. Frontiers in Sports and Active Living, 3:628153.
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Yamaguchi, Y., Tanaka, N., Yamaguchi, S., & Ishizawa, N. (2017). A comparative cross-national study of policies for Paralympics. Journal of Asiania Sport for All, 14(1), 13-21.
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Yamaguchi, S., Akiyoshi, R., Yamaguchi, Y., & Nogawa, H. (2015). Assessing the effects of service quality, past experience, and destination image on behavioral intentions in the spring training camp of a Japanese professional baseball team. Journal of Convention & Event Tourism, 16(3), 228-252.
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Yamaguchi, S., Akiyoshi, R., Inaba, S., & Yamaguchi, Y. (2015). The development and validation of a scale for service quality at sport fan events (SSQSFE). Journal of Asiania Sport for All, 13(1), 16-27.
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Yoshida, T., Yamaguchi, Y., Tamazawa, M., Shibuya, S., & Yamaguchi, S. (2012). Global overview of TAFISA member organizations. The Online Journal of Recreation and Sport, 1(1), 9-16.
国内誌
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押見大地・福原崇之・山口志郎・田上悦史 (2024) J クラブが展開するソーシャルビジネスの社会的投資収益率(SROI):ガイナーレ鳥取 Shibafull プロジェクトを事例に. スポーツマネジメント研究, 16(2), 3-22.
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山口志郎 (2024) ベルギーにおけるツアー・オブ・フランダースを活用したヘリテージスポーツツーリズムの推進. 生涯スポーツ学研究, 20(2), 47-55.
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備前嘉文・市川怜弥・山口志郎 (2024) 大学スポーツのイベントにおけるスポンサーシップの有効性:イベント出場校の関係者のスポンサーに対する態度に及ぼす影響. スポーツマネジメント研究, 16(1), 43-56.
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宇野博武・山口志郎 (2024) 国内におけるプロスポーツ経営研究の統合的文献レビュー. 体育・スポーツ経営学研究, 27, 1-27.
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山口志郎・伊藤央二 (2023) 赤穂シティマラソンオンライン大会におけるのめり込み度と参加意図の関連性. 生涯スポーツ学研究, 20(1), 23-31.
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内田遼介・山口志郎 (2021) 本邦におけるeスポーツの印象に関する調査:オンライン調査による探索的検討. 大阪体育学研究, 60, 1-8(令和4年度大阪体育学会奨励賞).
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山口志郎・伊藤央二 (2020) トレイルランニングイベントにおける主催者のリスクマネジメント:質的研究によるリスクとリスク対策の検討. 生涯スポーツ学研究, 17(1), 13-26.
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青山将己・山口志郎 (2020) パートナーシップ契約を通じた東京2020の事前合宿誘致プロセス:豊岡市とドイツボート連盟のリレーションシップ・マーケティングに着目して. 生涯スポーツ学研究, 17(1), 27-39.
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山口志郎 (2020) ディスティネーションとイベントパーソナリティ:赤穂シティマラソンにおける県内参加者と県外参加者の比較. 体育・スポーツ科学, 29, 21-29.
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伊藤央二・彦次佳・山口志郎 (2020) 観戦型スポーツイベントの再観戦意図における感情評価理論の援用:Bリーグ大阪エヴェッサの観戦者に着目して. スポーツ産業学研究, 30(2), 207-213.
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山口志郎・伊藤央二 (2020) 市民マラソンにおけるイベント満足度がディスティネーションの認知、イメージ、及びロイヤルティに与える影響:参加者視点のディスティネーションブランド・エクイティの構築. スポーツ産業学研究, 30(1), 13-30.
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高松祥平・山口志郎・伊藤克広 (2019) 兵庫県新温泉町地域創生プロジェクトに関するアクティブ・ラーニングの試み:3大学合同ゼミによる連携・協働. 生涯スポーツ学研究, 16(2), 31-40.
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高松祥平・山口志郎・伊藤央二 (2019) サイクリングイベント参加者の参加動機と運営協力,再参加意図,口コミとの関連. 体育・スポーツ科学, 28, 1-6.
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中井隆斗・山口志郎・大島秀武 (2019) 子どもの居場所としての子ども食堂の役割:スポーツによる社会的包摂アプローチ. 体育・スポーツ科学, 28, 7-16
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青山将己・山口志郎・山口泰雄 (2019) PMBOK (Project Management Body of Knowledge) を用いた代表チーム事前合宿におけるステークホルダー・マネジメント・プロセス:兵庫県・淡路市のケーススタディ-. スポーツ産業学研究, 29(1), 25-37.
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山口志郎 (2018) イベント・イメージとイベント・パーソナリティが行動的ロイヤルティに与える影響:赤穂シティマラソン大会を事例に. イベント学研究. 3(1), 1-11.
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伊藤央二・山口志郎・高松祥平 (2018) サイクルスポーツイベントの再参加意図と口コミにおける感情評価理論の援用. 生涯スポーツ学研究, 15(2), 15-22.
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山口志郎・松村浩貴・土肥隆・伊藤克広・舩越達也 (2018) スポーツイベントボランティアの阻害要因:神戸マラソンにおける年齢、性別、および参加回数の比較を通じて. 生涯スポーツ学研究, 15(1), 25-38.
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山口志郎 (2018) 市民マラソン参加者のイベントとディスティネーションイメージが満足度及び行動意図に及ぼす影響:因果関係モデル及び調整変数の検討. 観光学, 19, 39-50.
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山口志郎・押見大地・福原崇之 (2018) スポーツイベントが開催地域にもたらす効果:先行研究の検討. 体育学研究, 63(1), 13-32.
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伊藤央二・山口志郎・山口泰雄・伊藤克広・高見彰 (2017) スポーツコミッションの設立プロセスの検討:さいたま市、新潟市、福岡市の事例報告. イベント学研究, 2(1), 13-18.
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山口志郎・高松祥平・伊藤央二・岡安功 (2017) 中山間地域における持続可能なスポーツツーリズムの発展:四国吉野川のアウトドアスポーツを事例に. 生涯スポーツ学研究, 14(2), 41-52.
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山口志郎・山口泰雄・青山将己 (2016) オランダにおけるスポーツ政策と子どものスポーツ振興プログラムに関する事例研究. 生涯スポーツ学研究, 13(2), 49-60.
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伊藤央二・山口志郎・岡安功・北村薫・Walker, G. J. (2016) 青年の野外レクリエーションの参加動機と阻害要因が過去の野外レクリエーション参加頻度に与える影響:文化的自己観に基づく日本とカナダの文化的類似・相違点の比較検討. 体育学研究, 61(1), 11-27.
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山口志郎・山口泰雄・野川春夫 (2016) 市民マラソンの社会的効果に及ぼす関与者と非関与者の比較分析. イベント学研究, 1(1), 5-12.
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伊藤央二・山口志郎・岡安功・Walker, G. J. (2015) 積極的対応と消極的対応グループ間の野外レクリエーションにおける阻害要因の類似・相違点について. 生涯スポーツ学研究, 12(2), 25-33.
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山口志郎・秋吉遼子・山口泰雄 (2015) スポーツツーリズムの社会的効果に関する実証的研究:沖縄県名護市における地域住民の性別比較. 体育・スポーツ科学, 24, 19-29.
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山口志郎 (2015) スポーツイベントにおけるスポンサーフィット:先行研究の検討. スポーツマネジメント研究, 7(1), 3-22(日本スポーツマネジメント学会2016年度学会奨励賞).
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山口志郎・高松祥平・石澤伸弘・山口泰雄 (2015) カナダにおける障害者スポーツの可能性:メガ・スポーツイベント開催に向けて. 生涯スポーツ学研究, 11(2), 21-30.
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山口志郎・野川春夫・山口泰雄 (2014) 冠スポーツイベントにおけるパーソナリティ・フィットが消費者の購買行動に及ぼす影響:ブランド・パーソナリティを用いた定量分析. 生涯スポーツ学研究, 11(1), 13-25.
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岡安功・伊藤央二・山口志郎 (2013) カナダ・アルバータ州の生涯スポーツ・レジャーと地域の関連性について. 生涯スポーツ学研究, 9(1/2), 49-55.
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鄭貞姫・山口泰雄・山口志郎・黄智顯 (2012) プロ野球タイトルスポンサーのスポンサー連想がスポンサー・アイデンティフィケーション及びブランド反応に及ぼす影響. スポーツマネジメント研究, 4(1), 3-15.
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山口志郎・石黒哲朗・山口泰雄 (2011) ラグビートップリーグにおけるファンイベントと観戦意図に関する研究:神戸製鋼コベルコスティーラーズに着目して. スポーツマネジメント研究, 3(1), 77-93.
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山口志郎・佐々木朋子・山口泰雄・野川春夫 (2011) マラソンランナーの参加動機とPush-Pull要因に関する研究:NAHAマラソンにおける県内・県外参加者に着目して. 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 4(2), 57-67.
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山口志郎・野川春夫・北村薫・山口泰雄 (2010) スポーツイベントのスポンサーシップにおけるスポンサーフィットに関する研究:Gwinner and Bennettモデルの検証. スポーツマネジメント研究, 2(2), 147-161.
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山口志郎・野川春夫・山口泰雄 (2010) 総合型地域スポーツクラブにおけるボランティアマネジメントに関する研究:設立形態が異なる3クラブに着目して. 体育・スポーツ科学, 19, 33-41.
学術論文・プロシーディング(査読無)
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山口志郎 (2024) スポーツイベントと開催地域:経済・社会・環境. みんなのスポーツ2024年3月号, 15-17.
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上杉杏・山口志郎(2022)ヨーロッパスポーツマネジメント学会2022年度大会. スポーツマネジメント研究, 14(2), 43-51.
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山口泰雄・吉田智彦・玉澤正徳・山口志郎 (2022) TAFISA加盟国におけるスポーツ政策のIP分析. 年報体育社会学, 3, 1-13.
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山口志郎 (2022) 3Sがもたらすスポーツマネジメントのこれから(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年5月号, (160), 141.
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山口志郎 (2022) ベルギーにおけるeスポーツ振興とProximusのブランディング戦略(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年4月号, (159), 141.
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山口志郎 (2022) NTT西日本、有馬-六甲Virtual Ride Raceを活用したCSVの実現(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年3月号, (158), 141.
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山口志郎 (2021) バーチャルサイクリングに見るパートナー企業とのCSVの可能性(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年2月号, (157), 141.
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山口志郎 (2021) オーセンティシティ時代のスポンサーシップ・アクティベーション(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2022年1月号, (156), 141.
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山口志郎 (2021) スポンサーフィットの効果とは?イベントの先にあるスポンサーへの好意的な態度形成(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年12月号, (155), 141.
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山口志郎 (2021) サポーターの経験価値向上とDXを推進するスポンサーシップとは(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年11月号, (154), 141.
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山口志郎 (2021) 心に寄り添うスポンサーの姿勢:アシックスの内村航平選手に対するメッセージ(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年10月号, (153), 139.
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山口志郎 (2021) 市民マラソンを活用したインターナルマーケティングの可能性(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年9月号, (152), 139.
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山口志郎 (2021) スポンサーシップからパートナーシップへ:SDGsへの貢献(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年8月号, (151), 139.
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山口志郎 (2021) なぜ企業は、スポーツイベントやチームのスポンサーになるのか(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年7月号, (150), 139.
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山口志郎 (2021) スポーツの社会的価値は、どのように可視化できるか(特集:スポンサーシップ未来予想図). 月刊『広報会議』2021年6月号, (149), 139.
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山口志郎 (2021) 第2回企業交流運動会 in KOBEにおける参加者の動機、イベント満足度、および再参加意図の関係性. 流通科学大学論集-流通・経営編, 33(2), 107-119.
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山口志郎・押見大地 (2020) サイクルイベントから生じるインパクトの最大化:ステークホルダー視点のイベントレバレッジ戦略と社会効果の検証. 2019年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 9(1), 46-52.
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伊藤克広・山口泰雄・山口志郎・藤本晋一・兵頭拓朗 (2020) 都市型ホテルをベースにしたスポーツプログラムのアクションリサーチ. 2019年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 9(1), 39-45.
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山口志郎・森田圭・山口泰雄 (2019) スポーツツーリストとしての大山登山の知覚価値に関する研究:クラスター分析を用いた登山者の分類. 流通科学大学論集-人間・社会・自然編, 32(1), 31-49.
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山口志郎・山口泰雄・伊藤克広・藤本晋一・兵頭拓朗 (2019) 産学連携を通じた持続可能なスポーツツーリズムの地域資源開発:神戸市における新たなスポーツイベントの開催を目指して. 2018年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 8(1), 104-110.
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押見大地・山口志郎 (2019) 参加型スポーツイベントが開催地域にもたらすインパクトの最大化:イベントレバレッジ戦略に着目して. 2018年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 8(1), 146-152. (2018年度笹川スポーツ研究助成 優秀研究賞).
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朴永炅・山口泰雄・伊藤克広・山口志郎・稲葉慎太郎 (2018) 日韓における中高齢者のハイキング活動と生活満足度に関する実証的研究. 2017年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 7(1), 152-158.
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北村裕美・山口志郎・関和俊・大島秀武 (2018) 本学男子大学生における健康行動と生活習慣の現状. 流通科学大学論集-人間・社会・自然編, 30(2), 65-73.
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山口志郎・関和俊・北村裕美・大島秀武 (2017) スポーツマネジメント人材育成プログラムの効果:スポーツ新聞作成を通じたアクティブ・ラーニングへの試み. 流通科学大学論集-流通・経営編, 30(1), 21-30.
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山口志郎・Fairley, S・伊藤央二 (2017) 日本におけるスポーツボランティアの概念化に関する質的研究:スポーツボランティア文化の構築に向けて. 2016年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 6(1), 40-48.
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山口志郎・古川拓也 (2016) 国際会議レポート「ヨーロッパスポーツマネジメント学会 2015年度大会」. スポーツマネジメント研究, 8(1), 44-50.
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山口志郎・山口泰雄・野川春夫 (2015) 市民マラソンの社会的効果に関する縦断的研究:因果関係モデルおよび調整変数の検討. 日本体育学会第66回大会体育社会学専門領域発表論文集, 23, 65-70.
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山口泰雄・秋元忍・田中暢子・奥田睦子・長ヶ原誠・山口志郎・上代圭子・金山千広・秋吉遼子・石澤伸弘 (2015) パラリンピック競技の強化・活動拠点に関する国際比較研究. 日本体育学会第66回大会体育社会学専門領域発表論文集, 23, 131-134.
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山口志郎・山口泰雄・野川春夫 (2015) 市民マラソンのイベント効果が地域住民のイベントサポートに及ぼす影響:プリ・ポスト調査を用いた比較分析. 2014年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書, 4 (1), 140-148.
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伊藤央二・山口志郎・岡安功・北村薫 (2014) 日本とカナダ間における⻘年の野外スポーツの参加動機と阻害要因の類似・相違点について. 日本体育学会第65回大会体育社会学専門領域発表論文集, 22, 18-23.
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山口志郎 (2014) 持続可能なスポーツ・フォー・オールとは?第23回TAFISAワールドコングレスへの参加を通して. 体育・スポーツ科学, 23, 81-87.
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岡安功・Walker, G. J・伊藤央二・山口志郎 (2014) 青年後期の野外スポーツへの参加と自然環境への配慮行動に関する研究:日本とカナダの文化比較. SSFスポーツ政策研究, 3(1), 193-200.
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岡安功・伊藤央二・Walker, G. J・山口志郎・野川春夫 (2013) 青年後期におけるスポーツ活動の実態および心理的影響に関する研究:スポーツ振興における日本とカナダの文化比較. SSFスポーツ政策研究, 2(1), 214-221.
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山口志郎 (2012) Research conference in sport marketing: Focusing on sponsorship聴講記. 体育の科学, 62(11), 893-897.
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秋吉遼子・山口泰雄・朴永炅・稲葉慎太郎・山口志郎 (2012) スポーツ観光の効果に関する研究:沖縄県名護市のケーススタディ. 日本体育学会第63回大会体育社会学専門領域発表論文集, 20, 87-92.
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朴永炅・秋吉遼子・稲葉慎太郎・山口志郎・山口泰雄 (2012) スポーツツーリズムによる地域活性化のアクションリサーチ:沖縄県名護市のスポーツ観光のまちづくりを目指して. SSFスポーツ政策研究, 1(1), 150-159.
書 籍(翻 訳)
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Higham, J., & Hinch, T. (2018). Sport tourism development (3rd ed.). Clevedon, UK: Channel View Publications. (伊藤央二・山口志郎訳 『スポーツツーリズム入門』 晃洋書房, 2020).
書 籍(チャプター)
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山口志郎 (2024) 生涯スポーツイベントとスポーツボランティアマネジメント. 川西正志・野川春夫 (編著) 生涯スポーツ実践論改訂5版. 市村出版:東京, pp. 123-126.
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山口志郎・上梓 (2024) アジア・オセアニアの生涯スポーツ. 川西正志・野川春夫 (編著) 生涯スポーツ実践論改訂5版. 市村出版:東京, pp. 27-32.
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Okayasu, I., Yamaguchi, S., Hirao, T., & Kudo, Y. (2023). Supplemental Attractions to Foreign Sporting Event Participants: Lessons in Branding from a Case Study of the World Rafting Championship in Japan. In H. K. Leng, & J. J. Zhang, Sports Marketing and Sponsorship: Global Perspectives and Emerging Trends. Part of World Association for Sport Management Book Series by Routledge, pp. 221-241.
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山口志郎 (2022) ステークホルダーマネジメント. 一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構(編著)実践スポーツツーリズム:組織運営・事業開発・人材マネジメント. 学芸出版社, pp.76-86.
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山口志郎 (2021) スポーツイベントとツーリズム. 野川春夫 (編著) スポーツイベント検定公式テキスト「スポーツイベントの企画・運営に携わる人のための教科書. 社団法人日本イベント産業振興協会, pp. 148-160.
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Ikeji, T., Ito, E., Fairley, S., & Yamaguchi, S. (2019). Japan. In K. Hallmann, & S. Fairley, Sports volunteers around the globe: Meaning and understanding of volunteering and its societal impact (pp. 125-135). Basel, Switzerland: Springer.
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山口志郎(2018)生涯スポーツイベントとスポーツボランティアマネジメント. 川西正志・野川春夫 (編著) 生涯スポーツ実践論改訂4版. 市村出版:東京, pp.112-116.
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山口志郎(2017)スポンサーシップの効果. 仲澤眞・吉田政幸 (編著) よくわかるスポーツマーケティング. ミネルヴァ書房:京都, pp.126-127.
学会発表
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青山将己・山口志郎・遠藤華英 (2024) パラスポーツイベントにおけるDE & I尺度の開発. 日本生涯スポーツ学会第26回大会 in 流通科学大学.
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森脇健太・前田奈菜未・吉田有輝・宮崎空・山口志郎 (2024) ラグビー観戦における来場動機とチームアイデンティフィケーションの関連性. 日本生涯スポーツ学会第26回大会 in 流通科学大学.
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小田倉葵・草木優芽・尾藤大珠・塩田浩紀・杢保颯都・山口志郎 (2024) プロラグビーチームにおける地域貢献活動:年代と応援年数の比較を通じて. 日本生涯スポーツ学会第26回大会 in 流通科学大学.
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持田実咲・千賀友樹・安田幸大・阿部夢奈・稲垣真子・山口志郎 (2024) プロラグビーチームにおける持続可能な環境への取り組み:観戦回数と応援年数の比較を通じて. 日本生涯スポーツ学会第26回大会 in 流通科学大学.
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Yamaguchi, S., Aoyama, M., & Endo, H. (2024). Conceptualization of Diversity, Equity, and Inclusion from the Volunteer Perspective in Para-Sport Events. 32nd European Association for Sport Management Conference in Paris, France.
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Oshimi, D., Fukuhara, T., Yamaguchi, S., Matsushita, M. (2024). Social Return on Investment of Sport Participation in Japan: Identifying Key Stakeholders and Impact Maps in a Japan Sport Participation SROI Model. 32nd European Association for Sport Management Conference in Paris, France.
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大島秀武・内田遼介・山口志郎・関和俊(2024)拡張現実による臨場感が自転車パフォーマンスに及ぼす影響. 第38回 日本体力医学会大会近畿地方会 in 大阪工業大学.
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宇野博武・山口志郎(2023)プロスポーツ組織におけるオペレーションの柔軟性:グラウンデッドセオリー・アプローチによる構成概念の質的検証. 日本商業学会第13回全国研究報告会 in 明治学院大学.
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山口志郎(2023)バーチャルサイクリングにおけるオンラインコミュニティの社会的なつながり:質的研究によるソーシャルキャピタルとアウトカムの検討. 第25回日本生涯スポーツ学会 in 鹿屋体育大学.
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内田遼介・山口志郎・関和俊・大島秀武(2023)バーチャルサイクリング体験の臨場感:実走行との比較による検討. 第25回日本生涯スポーツ学会 in 鹿屋体育大学.
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Yamaguchi, S., & Derom, I. (2023). The Effects of Marathon Participants’ Perceived Social Capital on Event Satisfaction, Re-Participation Intentions, and Word-of-Mouth: A Comparison of Online and Regular Marathons. 31st European Association for Sport Management Conference in Belfast, Northern Ireland.
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Oshimi, D., Fukuhara, T., Yamaguchi, S., & Tagami Y. (2023). Study Explores Social Return on Investment of Japanese Soccer Team’s Business Activities. 31st European Association for Sport Management Conference in Belfast, Northern Ireland.
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山口志郎(2023)神戸マラソンにおけるインバウンドツーリストのPush-Pull要因の関連性. 兵庫体育・スポーツ科学学会第34回大会 in 神戸女子大学.
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原あいり・小西敏生・松本公一朗・澤田和樹・山口志郎(2023) ラグビー観戦における来場動機に関する研究:観戦者の性別・年代・ラグビー経験の比較を通じて.(学生優秀発表賞・優秀賞)
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榮蒼・大野凱斗・松本慎ノ介・原秀斗・山口志郎(2023)ラグビー観戦者のサービスプロダクトに関する研究 :チケット入手方法の違いに着目して.(学生優秀発表賞・優秀賞)
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松崎友梨・長浜谷仁・中野竣介・太田涼晴・山口志郎(2023)ラグビー観戦における推奨行動の規定要因に関する研究 :属性・観戦経験・ラグビー経験を予測変数とした検討. 兵庫体育・スポーツ科学学会第34回大会 in 神戸女子大学.
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山口志郎 (2023) ベルギーにおけるイベントを活用した持続可能なサイクルツーリズムの推進. 日本スポーツマネジメント学会第15回大会, 鹿屋体育大学.
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内田遼介・関和俊・大島秀武・山口志郎 (2023) バーチャルサイクリング体験が参加者の心理的側面および身体的側面に及ぼす影響. 日本スポーツマネジメント学会第15回大会, 鹿屋体育大学.
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宇野博武・山口志郎 (2022) 国内におけるプロスポーツ経営研究の動向と課題. 若手研究者による研究報告会、日本体育・スポーツ経営学会・日本体育・スポーツ・健康学会体育経営管理専門領域.
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山口志郎・伊藤央二 (2022) 赤穂シティマラソンオンライン大会におけるのめり込み度と行動意図の関連性. 日本生涯スポーツ学会第24回大会, 愛知東邦大学.
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Yamaguchi, S., & Derom, I. (2022). Conceptualizing the Social Capital of Online Community in Virtual Cycling. 30th European Association for Sport Management Conference in Innsbruck, Austria.
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Derom, I., Yamaguchi, S., Deelen, I., & van Eekeren, F. (2022). Host Resident's Perceptions of Social Impact of a Major Cycling Event: A Comparison of Event Involvement. 30th European Association for Sport Management Conference in Innsbruck, Austria.
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Oshimi, D., Yamaguchi, S., Fukuhara, T., & Taks, M. (2022). Social Impact, Trust, and Risk Perception of Host Residents in the Tokyo 2020 Olympics during the COVID-19 Crisis. 30th European Association for Sport Management Conference in Innsbruck, Austria.
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杉村優斗・和田朋也・小澤佑大・藤沢雅也・山口志郎 (2021) 有馬温泉におけるサイクリングを活用した地域活性化戦略. 日本生涯スポーツ学会第23回大会 (オンライン).
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森丈一郎・山田完汰・佐々美里・山口志郎 (2021) 有馬温泉におけるeスポーツバーの事業目的と経営戦略:スポーツツーリズム推進の可能性. 日本生涯スポーツ学会第23回大会 (オンライン).
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杉村優斗・森丈一郎・山田完汰・佐々美里・山口志郎 (2021) オンラインによる企業交流運動会の開催は、参加者の行動に変化をもたらしたのか?事前・事後調査の比較を通じて. 兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会 (オンライン).
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和田朋也・藤沢雅也・小澤佑大・山口志郎 (2021) コロナ禍の中、なぜ社員は企業交流運動会 in KOBEに参加したのか?2019年大会と2020年大会の参加動機の比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会 (オンライン).
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山口志郎・押見大地 (2021) ステークホルダー視点のイベントレバレッジ戦略:ツール・ド・おきなわの戦略目標に着目して. 日本スポーツマネジメント学会第13回大会, 龍谷大学 (オンライン).
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押見大地・山口志郎・福原崇之・田上悦史 (2021) SROI(社会的投資収益率)による社会効果の可視化(1). 日本スポーツマネジメント学会第13回大会, 龍谷大学 (オンライン).
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福原崇之・押見大地・山口志郎・田上悦史 (2021) SROI(社会的投資収益率)による社会効果の可視化(2):松本山雅FCの巡回サッカー教室を事例とした実証研究. 日本スポーツマネジメント学会第13回大会, 龍谷大学 (オンライン).
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Oshimi, D., Yamaguchi, S., Fukuhara, T., & Taks, M. (2020). Expected and experienced social impact of host residents during the 2019 Rugby World Cup: A panel data approach. SMANNZ Week, Online.
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押見大地・山口志郎・福原崇之 (2020) ラグビーワールドカップ2019の社会効果:イベント前後および開催地域・非開催地域の比較. 日本スポーツマネジメント学会第12回大会, 東海大学.
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Yamaguchi, S., Yamaguchi, Y., Ito, K., Aoyama, M., & Ito, E. (2019). Comparing the Influence of Cultural Experience on City Image Before and After Participation in the Kobe Marathon in Japan. 27th European Association for Sport Management Conference in Seville, Spain.
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Oshimi, D., & Yamaguchi, S. (2019). Leveraging Strategies for Sustainable Non-mega Sporting Events: A Mixed-Method Approach. 27th European Association for Sport Management Conference in Seville, Spain.
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山口志郎・伊藤央二 (2019) トレイルランニングイベントにおける主催者のリスク要因:グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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高雄優壱・山口志郎 (2019) プロスポーツチームのインターンシッププログラムに関する研究:BSBC参加者のビジネススキル、満足度、愛着、行動意図の関連性に着目して. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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廣津晴香・山口志郎 (2019) 大学のイメージとシンボルマークのイメージに関する研究:流通科学大学の学生に着目して. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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八幡将人・山口志郎 (2019) 卓球競技者におけるシューズの購買決定要因に関する研究:ミズノ、アシックス、卓球メーカーに着目して. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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宮本昂英・山口志郎 (2019) 神戸マラソンにおけるインバウンドツーリストのPush要因:台湾人ランナーと他国のランナーの比較を通じて. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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内田遼介・山口志郎 (2019) eスポーツに対するイメージについての基礎的検討. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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伊藤克広・山口泰雄・山口志郎 (2019) アーバンリゾートホテルをベースにしたスポーツプログラムのトレンド分析:神戸市のアーバンリゾートホテルのケーススタディ. 日本生涯スポーツ学会第21回大会, 北翔大学.
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廣瀬健輔・田代航生・宮本昂英・山口志郎 (2019) 赤穂シティマラソンのランナーはリスクを認知しているのか?:初参加者とリピーターのヒックを通じて. 兵庫体育・スポーツ科学学会第30回大会, 神戸親和女子大学(学生優秀発表賞).
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渡邊立季・新山真一・平山開都・松本慎・山口志郎 (2019) 赤穂シティマラソンにおけるサービスクオリティに関する研究:年代別による比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第30回大会, 神戸親和女子大学.
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山口志郎 (2019) 市民マラソンにおけるイベント満足度が目的地の認知、イメージ、及び行動的ロイヤルティに与える影響:赤穂シティマラソン大会を事例に. 和歌山大学観光学会第8回大会, 和歌山大学.
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押見大地・山口志郎 (2019) 参加型スポーツイベントにおけるレバレッジ戦略. 日本スポーツマネジメント学会第11回大会.
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山口志郎 (2018) 市民マラソンにおける消費者経験クオリティとファンエンゲージメントの関連性:ソーシャルネットワーク・クオリティを加えた新たな概念モデルの検証. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学 (若手研究発表賞).
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山口泰雄・山口志郎・伊藤克広 (2018) 神戸市におけるスポーツツーリズムの地域資源開発:六甲山,有馬温泉,eスポーツの活用を通じて. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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中井隆斗・山口志郎 (2018) 子どもの居場所としての子ども食堂の役割:スポーツを通じた社会的包摂アプローチ. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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河村七海・山口志郎 (2018) 温浴施設におけるヘルスツーリズム推進の可能性:知覚価値,満足度,再訪意図の関連性に着目して. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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片岡立樹・山口志郎 (2018) アスレジャー市場におけるライフスタイルに関する研究:10代、20代の大学生に着目して. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学 (ポスター発表賞(学部生部門)優秀).
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高雄優壱・石原瑚乃・竹内永治・山口志郎 (2018) 女子プロ野球リーグとベースボールファーストリーグのイメージの比較. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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宮本和佳・齋藤あずさ・山口志郎 (2018) 暗闇フィットネスの経営戦略に関する研究:ユニバーサルジャンピングに着目して. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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廣津晴香・八幡将人・冨永義也・山口志郎 (2018) 大学生におけるアスレジャー商品の消費動向に関する研究. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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吉村実佳・山口志郎・伊藤央二 (2018) スポーツイベントにおけるスポンサーシップの効果と購入意図の関連性について. 日本生涯スポーツ学会第20回大会, 名桜大学.
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Yamaguchi, S., & Yoshida, M. (2018). Consumer experience quality in participant sports: An empirical examination of a Japanese marathon event. 26th European Association for Sport Management Conference, September 5-8, Malmö, Sweden.
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Yamaguchi, S., & Yoshida, M. (2018). Consumer experience quality in the context of a Japanese marathon event: An extended concept and validity of the causal model. The 7th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 19-21, Catholic Kwandong University, Korea.
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Nakai, R., Yamaguchi, S., & Oshima, Y. (2018). The role of Kodomo Syokudo as children’s place: Social inclusion approach through sport. The 7th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 19-21, Catholic Kwandong University, Korea (2018 Best Undergraduate Student Paper Award).
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Yoshimura, M., Yamaguchi, S., & Ito, E. (2018). How does sport sponsorship contribute to purchase intention? The 7th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 19-21, Catholic Kwandong University, Korea (2018 Best Undergraduate Student Paper Award).
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Oshimi, D., & Yamaguchi, S. (2018). The social impact of sporting events: A scoping review and future research direction. NASSM 2018 Conference, June 5-8, Halifax, Canada.
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青山将己・山口志郎・山口泰雄 (2018) サッカーU-20イングランド代表の事前合宿におけるステークホルダー・マネジメント:PMBOK(Project Management Body of Knowledge)を用いて. 兵庫体育・スポーツ科学学会, 甲南大学.
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野村雄大・齋藤あずさ・真嶋亜希子・宮本和佳・山口志郎 (2018) 赤穂シティマラソンにおけるサービスクオリティに関する研究:県内参加者と県外参加者の比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第29回大会, 甲南大学.
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廣津晴香・冨永義也・八幡将人・玉川伝次郎・山口志郎 (2018) 赤穂シティマラソンにおけるランナーのイベントに対する愛着:初参加者とリピーターの比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第29回大会, 甲南大学.
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高雄優壱・竹内永治・織原優花・石原瑚乃・山口志郎 (2018) 女子プロ野球におけるイメージに関する研究:観戦者における性別比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第29回大会, 甲南大学.
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山口志郎 (2018) トレイルランニング大会における主催者のリスクマネジメント. 和歌山大学観光学会第7回大会, 和歌山大学.
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山口志郎・伊藤央二 (2017) スポーツボランティアの再概念化に向けた質的研究:文化的自己観を用いて. 日本生涯スポーツ学会第19回大会, 龍谷大学.
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河村七海・中嶌香純・藤原楓・山口志郎 (2017) 女子プロ野球に対する印象が観戦者の支援意識に及ぼす影響. 日本生涯スポーツ学会第19回大会, 龍谷大学.
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片岡立樹・末澤友里・山崎絵梨香・山口志郎 (2017) 大阪城公園ナイトランにおけるランニングシューズの購買決定要因:アシックス,アディダス,ナイキに着目して. 日本生涯スポーツ学会第19回大会, 龍谷大学.
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三輪唯・友藤佑亮・藤井まり菜・山口志郎 (2017) 大阪城公園ナイトランにおける参加者の消費行動:初参加者とリピーターの比較を通じて. 日本生涯スポーツ学会第19回大会, 龍谷大学.
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Yamaguchi, S., & Chien, M. (2017). The influence of event satisfaction on destination awareness, image, and loyalty: Toward the construction of consumer-based brand equity for a destination. The 6th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 21-23, Wakayama University, Japan.
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Kawamura, N., Nakajima, K., Fujiwara, K., Yamaguchi, S., & Takamatsu, K. (2017). Spectator support: Examining the consumer attributes in the context of women’s professional baseball. The 6th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 21-23, Wakayama University, Japan (2017 Best Undergraduate Student Paper Award).
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Kataoka, T., Suezawa, Y., Yamasaki, E., & Yamaguchi, S. (2017). Brand evaluation in the Osaka castle night run: Focusing on Asics, Adidas, and Nike. The 6th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 21-23, Wakayama University, Japan.
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Miwa, Y., Fuji, M., Tomofuji, Y., & Yamaguchi, S. (2017). Consumer expenditures in the context of a small-scale marathon event: Focusing on the differences between gender and participating groups. The 6th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 21-23, Wakayama University, Japan.
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Yamaguchi, S. (2017). Sporting events and place marketing. Special session “Leveraging the Olympic and Paralympic Games: Building Brand Equity for All” presentation at the 2017 American Academy of Advertising Global Conference, Waseda Uuniversity, Japan.
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山口志郎・松村浩貴・伊藤克広・土肥隆・舩越達也 (2017) 神戸マラソンにおけるボランティアの阻害要因に関する研究:性別と参加回数の比較を通じて. 兵庫体育・スポーツ科学学会第28回大会, 兵庫大学.
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河村七海・中嶌香純・藤原楓・上田俊大・山口志郎 (2017) 女子プロ野球における観戦動機に関する研究:観戦者における性別比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第28回大会, 兵庫大学.
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友藤佑亮・藤井まり菜・三輪唯・上田俊大・山口志郎 (2017) 赤穂シティマラソンにおける赤穂のイメージに関する研究:初参加者とリピーターの比較. 兵庫体育・スポーツ科学学会第28回大会, 兵庫大学.
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片岡立樹・末澤友里・山崎絵梨香・山田真吾・山口志郎 (2017) 大阪城公園ナイトランの参加動機と意思決定要因に関する研究:性別による比較を通じて. 兵庫体育・スポーツ科学学会第28回大会, 兵庫大学.
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山口志郎 (2016) マラソン参加者のイベントとディスティネーションイメージが満足度及び行動意図に及ぼす影響:赤穂シティマラソンのケーススタディ. 日本スポーツマネジメント学会第9回大会, 近畿大学.
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Fairley, S., Yamaguchi, S., & Ito, E. (2017). Understanding Japanese conceptualizations of volunteering. SMAANZ 2016 Conference, November 23-25, Auckland University of Technology, New Zealand.
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山口志郎・山口泰雄 (2016) オリンピック競技とパラリンピック競技団体の連携に関する研究. 日本生涯スポーツ学会第18回大会, 東京都江東区豊洲シベックセンター.
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Yamaguchi, Y., Tanaka, N., Yamaguchi, S., & Ishizawa, N. (2016). A comparative cross-national study of policies for Paralympics. The 14th ASFAA Congress, Macau 2016. May 11-15, 2016.
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Yamaguchi, S. (2016). Destination and event personality: Comparisons between participants who live in Hyogo and participants from other prefectures at the Ako city marathon. The 5th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, February 16-18, Mokpo National University, Korea.
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Yamaguchi, Y., Tanaka, N., Yamaguchi, S., & Ishizawa, N. (2016). A comparative cross-national study for training and research centers for Paralympics. The 5th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, February 16-18, Mokpo National University, Korea.
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Yamada, S., Tuchie, N., & Yamaguchi, S. (2016). A study on constraints of rugby spectators: Focusing on gender differences. The 5th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, February 16-18, Mokpo National University, Korea.
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Ueda, S., Okada, D., & Yamaguchi, S. (2016). A study on image of rugby: Comparisons between male and female students in Japan. The 5th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, February 16-18, Mokpo National University, Korea.
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山口志郎・山口泰雄・野川春夫 (2015) 市民マラソンの社会的効果に関する実証的研究:関与者と非関与者の比較を通じて. 第17回生涯スポーツ学会, 鹿屋体育大学.
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岡安功・伊藤央二・山口志郎・Walker, G. J. (2015) 過去の野外レクリエーション参加・非参加者間における環境意識の比較検討. 第17回生涯スポーツ学会, 鹿屋体育大学.
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伊藤央二・山口志郎・岡安功・Walker, G. J. (2015) 野外レクリエーションにおける阻害要因に関する研究:参加者と非参加者の類似・相違点に着目して. 第17回生涯スポーツ学会, 鹿屋体育大学.
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Yamaguchi, S., Yamaguchi, Y., & Nogawa, H. (2015). Evaluating the perceived social impacts of non-mega sport events: Comparisons of local resident’s pre- and post-event perception. Workshop presentation at the 23rd European Association for Sport Management Conference, September 9-12, Dublin, Ireland.
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山口志郎・山口泰雄・野川春夫 (2015) 市民マラソンの社会的効果に関する縦断的研究:因果関係モデルおよび調整変数の検討. 日本体育学会 第66回大会, 国士舘大学.
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山口泰雄・秋元忍・田中暢子・奥田睦子・長ヶ原誠・山口志郎・上代圭子・金山千広・秋吉遼子・石澤伸弘 (2015) パラリンピック競技の強化・活動拠点に関する国際比較研究. 日本体育学会 第66回大会, 国士舘大学.
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Yamaguchi, S., Yamaguchi, Y., & Nogawa, H. (2015). Local resident’s perceptions of the perceived social impacts of the Kobe marathon: Comparisons of pre- and post-event survey. The 4th Asian Forum for the Next Generation of the Social Sciences of Sport, August 18-20, Hokkaido University of Education, Japan.
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山口志郎・秋吉遼子・山口泰雄 (2014) 地域住民はスポーツツーリズムの効果を認知しているのか?社会文化的効果モデルの検証及び性別による比較. 第15回生涯スポーツ学会, 大阪体育大学.
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伊藤央二・山口志郎・岡安功・北村薫 (2014) ⽇本とカナダ間における⻘年の野外スポーツの参加動機と阻害要因の類似・相違点について. 日本体育学会 第65回大会, 岩手大学 (若手研究奨励賞組織委員長賞).
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Yamaguchi, S., Yamaguchi, Y., & Nogawa, H. (2014). A conceptual framework for understanding the impact of local sport events: From the perspective of host residents. 22nd European Association for Sport Management Conference, September 9-12, Coventry, UK.
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Yamaguchi, S., Akiyoshi, R., Inaba, S., & Yamaguchi, Y. (2014). The development and validation of a scale for service quality in sport fan events. The 3rd Asian Forum for the Next Generation in Social Sciences of Sport, February 16-19, Kwandong University, Korea.
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山口志郎・野川春夫 (2013) スポーツイベントにおけるパーソナリティフィットの効果に関する研究:ブランドパーソナリティを用いた定量分析. イベントサロン2013東京 (第16回研究大会), 順天堂大学.
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Yamaguchi, S., Akiyoshi, R., Yamaguchi, Y., & Nogawa, H. (2013). The mediating role of destination image in the relationships among service quality, past experience, and intention to revisit in spring training camp of a Japanese professional baseball team. The 2nd Asian Forum for the Next Generation in Social Sciences of Sport, August 12-14, Awaji, Japan.
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吉田智彦・山口泰雄・玉澤正徳・山口志郎 (2012) TAFISA加盟組織にみる諸外国のスポーツ・フォー・オール振興の組織と体制. 第14回日本生涯スポーツ学会, 広島経済大学.
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山口泰雄・吉田智彦・玉澤正徳・山口志郎 (2012) 世界のスポーツ・フォー・オール政策に関する評価とスポーツ政策尺度の開発: TAFISA加盟国への国際比較調査. 第14回日本生涯スポーツ学会, 広島経済大学.
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Akiyoshi, R.,Yamaguchi, Y., Park, Y.K., Inaba, S., & Yamaguchi, S. (2012). How community people evaluate the promotion of sport tourism? A case study of Nago city in Okinawa. The 1st Asian Forum for the Next Generation in Social Sciences of Sport, August 6-8, Kwandong University, Korea.
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Yamaguchi, Y., Yoshida, T., Tamazawa, M., & Yamaguchi, S. (2012). Importance-performance analysis of sport for all policies in the World. The 1st Asian Forum for the Next Generation in Social Sciences of Sport, August 6-8, Kwandong University, Korea.
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秋吉遼子・山口泰雄・朴永炅・稲葉慎太郎・山口志郎 (2012) スポーツ観光の効果に関する研究:沖縄県名護市のケーススタディ. 日本体育学会第63回大会, 東海大学.
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山口志郎・秋吉遼子・稲葉慎太郎・山口泰雄 (2012) ファンサービス・イベントにおけるサービスクオリティと観戦意図に関する研究:神戸製鋼コベルコスティーラーズに着目して. 兵庫体育・スポーツ科学学会, 兵庫県立大学.
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Yoshida, T., Yamaguchi, Y., Tamazawa, M., Shibuya, S., & Yamaguchi, S. (2011). Global overview of TAFISA member organizations. The 22nd TAFISA World Congress, 10-14, November, Antalya, Turkey.
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Yamaguchi, Y., Yoshida, T., Tamazawa, M. & Yamaguchi, S. (2011). Importance-performance analysis of sport for all policies in TAFISA countries and regions. International Sociology of Sport Association World Congress, July 10-17, 2011, Havana, Cuba.
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山口志郎・山口泰雄 ・野川春夫 (2011) スポーツイベントにおけるパーソナリティ・フィットに関する研究:ブランドとイベントの評価およびマーケティング戦略. 兵庫体育・スポーツ科学学会, 播磨町健康生き生きセンター.
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山口志郎・佐々木朋子・山口泰雄・野川春夫 (2010) マラソンランナーの参加動機とPush-Pull要因に関する研究:NAHAマラソンにおける県内・県外参加者に着目して. 日本スポーツマネジメント学会第3回大会, 神奈川大学.
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Yamaguchi, S., Yamaguchi, Y., & Nogawa, H. (2010). The effects of sponsor fit and corporate social responsibility on consumer’s attitude toward sponsor and purchase intention: A case study of a Japanese sport event. 22nd International Sport Science Congress 2010, Kangwon National University, Chuncheon, 29-31, August, Korea.
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山口志郎・佐々木朋子・山口泰雄・野川春夫 (2010) マラソンランナーの参加動機とPush-Pull要因に関する研究:NAHAマラソンにおける県内・県外参加者に着目して. 兵庫体育・スポーツ科学学会, 関西国際大学.
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山口志郎・野川春夫 (2009) スポーツイベントにおけるスポンサーフィットに関する研究. 日本スポーツマネジメント学会第2回大会, 立命館大学.
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山口志郎・野川春夫 (2009) スポーツイベントにおけるスポンサーフィットに関する研究:Gwinnerモデルを援用して. 日本体育学会第60回大会, 広島大学.
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山口志郎・野川春夫 (2009) スポーツイベントにおけるスポンサーフィットに関する研究:Gwinnerモデルを援用して. 第11回生涯スポーツ学会, 川崎医療大学.
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山口志郎・野川春夫 (2009) スポーツ・スポンサーシップに関する研究動向. イベント学会, パシフィコ横浜.
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Yamaguchi, S., Nogawa, H., & Yamaguchi, Y. (2008). Why do Japanese people want to be sport volunteer? Paper presented at the 29th North America Sociology of Sport Conference Proceedings, p.31, Colorado, North America.
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山口志郎・野川春夫 (2008) 総合型地域スポーツクラブにおけるボランティアマネジメントに関する研究:設立形態が異なる3クラブに着目して. 第10回生涯スポーツ学会, 名桜大学.
助成先・外部資金
- 山口志郎・青山将己 (2024-2025) レッドハリケーンズ大阪における集客増に向けた企画実践. 流通科学大学社会共創活動補助費 (62,500円).
- 山口志郎 (2024-2025) Conceptualization of Diversity, Equity, and Inclusion from the Volunteer Perspective in Para-Sport Events. 流通科学大学海外学会発表助成費 (33万円).
- 山口志郎・青山将己 (2024-2025) トレイルランニングイベントにおける参加者のリスクと自然環境への配慮行動に関する実証研究. 令和6年度兵庫体育・スポーツ科学学会学術研究助成 (10万円).
- 青山将己・山口志郎・遠藤華英 (2023-2025) 神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会を契機としたダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE & I)の創出に関する研究. 神戸市 大学発アーバンイノベーション神戸 (268万円).
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山口志郎・青山将己 (2023-2024) レッドハリケーンズ大阪における集客増に向けた企画実践. 流通科学大学社会共創活動補助費 (64,500円).
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山口志郎 (2023-2024) The Effects of Marathon Participants’ Perceived Social Capital on Event Satisfaction, Re-Participation Intentions, and Word-of-Mouth: A Comparison of Online and Regular Marathons. 流通科学大学海外学会発表助成費 (33万円).
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山口志郎 (2023-2024) NTTドコモレッドハリケーンズ大阪観戦者調査プロジェクト. 流通科学大学社会共創活動補助費 (37,200円).
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山口志郎・伊藤央二 (2023-2026) 箱根駅伝におけるヘリテージスポーツツーリズム推進に向けた場所の意味づけの役割. 科研費基盤研究(C)(360万円).
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山口志郎 (2022-2023) NTTドコモレッドハリケーンズ大阪観戦者調査プロジェクト. 流通科学大学社会共創活動補助費 (37,200円).
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山口志郎 (2022-2023) スポーツイベントの企画運営. 流通科学大学社会共創活動補助費 (40,300円).
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山口志郎・内田遼介・関和俊・大島秀武 (2021-2023) バーチャルサイクリングを通じた有馬―六甲間のサイクルツーリズムの推進. 神戸市 大学発アーバンイノベーション神戸 (250万円).
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山口志郎 (2021-2022) 六甲山フィールドアスレチック「GREENIA」における若者集客方法の提案. 流通科学大学社会共創活動補助費 (27,900円).
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山口志郎 (2021-2022) ヴァーチャルサイクリングイベントにおけるオンラインコミュニティと社会的なつながり. イベント学会2021年度研究助成 (一般:30万円).
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山口志郎 (2020-2021) インターカレッジ・コンペティション2020. 流通科学大学社会共創活動補助費 (37,200円).
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山口志郎 (2019-2022) 赤穂シティマラソン大会に関する調査事業. 赤穂市教育委員会スポーツ推進課委託研究 (各年:12万円).
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山口志郎 (2019-2020) スポーツイベントの企画運営. 流通科学大学社会共創活動補助費 (56,500円).
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山口志郎 (2019-2020) Comparing the Influence of Cultural Experience on City Image Before and After Participation in the Kobe Marathon in Japan. 流通科学大学海外学会発表助成費 (33万円).
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山口志郎 (2019-2020) 新温泉町地域創生プロジェクト. 流通科学大学社会共創活動補助費 (30,500円).
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山口志郎 (2019-2020) 六甲バタープロジェクト. 流通科学大学社会共創活動補助費 (22,400円).
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山口志郎・押見大地 (2019-2020) サイクルイベントから生じるインパクトの最大化:ステークホルダー視点のイベントレバレッジ戦略と社会効果の検証. 笹川スポーツ研究助成:一般 (100万円).
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伊藤克広・山口泰雄・山口志郎・藤本晋一・兵頭拓朗 (2019-2020) 都市型ホテルをベースにしたスポーツプログラムのアクションリサーチ. 笹川スポーツ研究助成:一般 (75万円).
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山口志郎 (2018-2019) スポーツ産業コンペティション2018. 流通科学大学社会共創活動補助費 (38,400円).
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山口志郎 (2018-2019) スポーツイベントの企画運営. 流通科学大学社会共創活動補助費 (56,500円).
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山口志郎 (2018-2019) 赤穂シティマラソン大会に関する調査事業. 赤穂市教育委員会スポーツ推進課委託研究 (15万円).
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山口志郎 (2018-2019) Consumer experience quality in participant sports: An empirical examination of a Japanese marathon event. 流通科学大学海外学会発表助成費 (33万円).
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山口志郎 (2018-2019) 新温泉町地域創生プロジェクト. 流通科学大学社会共創活動補助費 (73,200円).
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山口志郎・山口泰雄・伊藤克広・藤本晋一・兵頭拓朗 (2018-2019) 産学連携を通じた持続可能なスポーツツーリズムの地域資源開発:神戸市における新たなスポーツイベントの開催を目指して. 笹川スポーツ研究助成 (100万円).
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押見大地・山口志郎 (2018-2019) 参加型スポーツイベントが開催地域にもたらすインパクトの最大化:イベントレバレッジ戦略に着目して. 笹川スポーツ研究助成 (50万円).
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山口志郎 (2018-2019) スポーツイベント・スポーツツーリズムに関する調査研究. 神戸商工会議所委託研究 (60万円).
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大島秀武・関和俊・山口志郎・北村裕美 (2018-2019) 流通科学大学2018年度教育研究費:タイプ2 授業経費助成型 (20万円).
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山口志郎 (2017-2018) 赤穂シティマラソン大会に関する調査事業. 赤穂市教育委員会スポーツ推進課委託研究 (15万円).
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山口志郎 (2017-2022) トレイルランニングにおけるリスクマネジメントと参加者のリスク認知に関する実証研究. 科学研究費・若手研究B (320万円).
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朴永炅・山口泰雄・伊藤克広・山口志郎・稲葉慎太郎 (2017-2018) 日・韓における中高齢者のハイキング活動と生活満足度に関する実証的研究. 2017年度笹川スポーツ研究助成 (68万円).
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山口泰雄・高見彰・伊藤克広・伊藤央二・山口志郎 (2016-2017) スポーツツーリズム推進に係る調査事業. 姫路市受託研究 (200万円).
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山口志郎・Fairley, S・伊藤央二 (2016-2017) 日本におけるスポーツボランティアの概念化に関する質的研究:スポーツボランティア文化の構築に向けて. 2016年度笹川スポーツ研究助成 (100万円).
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山口志郎 (2015-2016) Evaluating the perceived social impacts of non-mega sport events: Comparisons of local resident’s pre- and post-event perception. 流通科学大学海外学会発表助成費 (33万円).
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山口志郎・押見大地・福原崇之 (2015-2016) スポーツイベント研究会. 2015年度流通科学研究所研究会特別助成 (48万円).
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大島秀武・関和俊・北村裕美・山口志郎 (2015-2016) スポーツメディアの実態を探る:スポーツ新聞の作成を通した体験学習. 教育実践推進費 (60万円).
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山口志郎 (2015-2017) 市民マラソンを通じた地域ブランド向上に関する実証的研究. 科学研究費・若手研究B (234万円).
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山口泰雄・伊藤克広・山口志郎 (2015-2017) 子どもスポーツ政策の国際比較研究. 科学研究費・基盤研究C (338万円).
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国立大学法人神戸大学 山口泰雄・山口志郎ら (2014-2015) トップアスリートの強化・研究活動拠点の在り方に関する調査研究 (パラリンピック競技における選手、指導者及び競技団体のニーズ調査並びに諸外国の情報収集業務等). 文部科学省委託調査 (2,200万円).
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山口志郎 (2014-2015) A conceptual framework for understanding the impact of local sport events: From the perspective of host residents. 流通科学大学海外学会発表助成費 (33万円).
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山口志郎・山口泰雄・野川春夫 (2014-2015) 市民マラソンのイベント効果が地域住民のイベントサポートに及ぼす影響: プリ・ポスト調査を用いた比較分析. 2014年度笹川スポーツ研究助成 (50万円).
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岡安功・Walker, G. J・伊藤央二・山口志郎 (2013-2014) 青年後期の野外スポーツへの参加と自然環境への配慮行動に関する研究:日本とカナダの文化比較. 2013年度笹川スポーツ研究助成 (98万円).
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岡安功・伊藤央二・Walker, G. J・山口志郎・野川春夫 (2012-2013) 青年後期におけるスポーツ活動の実態および心理的影響に関する研究: スポーツ振興における日本とカナダの文化比較. 2012年度笹川スポーツ研究助成 (90万円).
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朴永炅・秋吉遼子・稲葉慎太郎・山口志郎・山口泰雄 (2011-2012) スポーツツーリズムによる地域活性化のアクションリサーチ: 沖縄県名護市のスポーツ観光のまちづくりを目指して. 2011年度笹川スポーツ研究助成 (100万円).
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山口志郎・秋吉遼子・稲葉慎太郎・山口泰雄 (2011-2012) ファンサービス・イベントにおけるサービスクオリティと観戦意図に関する研究: 神戸製鋼コベルコスティーラーズに着目して. 兵庫体育・スポーツ科学学会平成23年度学術研究助成(10万円).
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野川春夫・宮崎朋子・上代圭子・山口志郎 (2009-2010) 日本国内におけるマラソンイベントの活性化に向けた基礎データの収集. 財団法人日本陸上連盟受託研究 (200万円).