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ようこそ スポーツ&イベントマネジメント研究室(山口志郎研究室)@流通科学大学

Welcome to Sport & Event Management Lab at University of Marketing and Distribution Sciences

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News
 
2024.4.10:令和6年度兵庫体育・スポーツ科学学会学術研究助成に応募していた助成金が採択されました。研究テーマは「トレイルランイングイベントにおける参加者のリスクと自然環境への配慮行動に関する実証研究(共同研究者:青山将己先生、研究協力者:伊藤央二先生)」
2024.4.1:勤続10年となり、本日より教授に昇進いたしました。合わせて、内田遼介先生と中内賞(グループ)を受賞しました。
2024.3.31:3月31日(日)にレッドハリケーンズ大阪との連携協定の一環として、ヤンマー長居スタジアムにて「レッドハリケーンズ大阪観戦者調査」を2回生のゼミ生14名と実施しました。ハイブリット方式(質問紙とWebアンケート)での初めてのアンケート調査でしたが、2回生の頑張りにより、1,273部(紙654部、オンライン619部)のアンケートを回収できました。「【リリース】第10節 流通科学大学による来場者アンケート実施のお知らせ
2024.3.29:2023年2月17日に、神戸スポーツ産業懇話会の世話人としてスポーツ庁・健康スポーツ部会と意見交換会(依頼講演)を行った際の視察記録が、「Sport in Lifeガイドブック ~スポーツによる健康増進とライフパフォーマンスの向上を目指して~」に掲載されました。
2024.3.27:神戸マラソンのホームページに、「神戸マラソン2023 」ランナーに関する調査報告書の結果が公表されました。本調査は、流通科学大学青山将己先生と共同でプロジェクトチームを結成し、2023年度から調査を受託しています。
2024.3.26:大学コンソーシアムひょうご神戸のNoteに、「【地域で輝く学生】流通科学大学山口ゼミ~ヴィクトリーナ姫路スポーツビジネスコンテストに参加して~主体性を育てる仕組みづくり​(依頼原稿)」が掲載されました。
2024.3.15:3月15日に日本体育・スポーツ経営学会第47回大会 「若手研究者ワークショップ:若手研究者のための共同研究のすすめ」が行われ、「国際的な共同研究」をテーマに講演を行いました。
2024.3.1:宇野博武先生との共著論文「国内におけるプロスポーツ経営研究の統合的文献レビュー」が体育・スポーツ経営学研究に掲載されました(早期公開:2023.5.18)。
2024.2.29:みんなのスポーツ2024年3月号に「スポーツイベントと開催地域:経済・社会・環境(依頼原稿)」が掲載されました。
2023.2.26:2月26日にサンフレッチェ広島の新スタジアム「エディオンピースウイング広島」でスポコラファイブ勉強会&交流会 「スポーツクラブの社会的価値の見える化と情報発信」が行われ、「SROIの有用性と活用方法 ー ガイナーレ鳥取が取り組む「Shibafull」の社会的価値を見える化 ー」をテーマに講演を行いました。講演の様子は、2月28日に山陰中央新報朝刊&デジタルに「ガイナーレ芝生生産紹介 スポーツクラブ 社会的価値再認識 広島でセミナー」が掲載されました。
2024.2.23:押見大地先生とInge Derom先生との共著論文「How do event organizers and stakeholders collaborate to achieve the event’s strategic objectives? Leveraging the Tour de Okinawa」がJournal of Convention & Event Tourismに掲載されました。

2024.2.1:2月1日に神戸新聞朝刊に「プロスポーツとの連携」が掲載されました。本研究室が取り組む「レッドハリケーンズ大阪」、そして「ヴィクトリーナ姫路」に関する社会共創プロジェクトの内容が写真付きで掲載され、播磨町との連携協定に関する内容も合わせて紹介されました
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023.12.30:12月30日に神戸新聞の東播&WEB版に「播磨町と流通科学大が協定  学校の部活動、地域移行で連携」が掲載されました。本包括協定に関しては、企画、​調整、資料作成、協定内容の決定、及び当日の締結式​・メディア対応など、多岐に渡る業務を行いました。今後は、播磨町の部活動地域展開に関して流通科学大学のリソースを最大化しながら、連携・協働を図っていく予定です。
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023.12.17:明治学院大学で開催された、日本商業学会第13回全国研究報告会において、共同研究者の宇野博武先生が口頭発表を行いました。
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023.12.3:鹿屋体育大学で開催された、日本生涯スポーツ学会第25回大会において、2題の口頭発表(1題:First、1題:Second)を行いました。
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023.11.17:大学発アーバンイノベーション神戸(若手研究者の研究活動経費助成)に応募していた研究助成金が採択され、神戸市より記者発表されました。研究テーマは、「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会を契機としたダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE & I)の創出に関する研究(研究代表者:青山将己先生)
2023.11.1:伊藤央二先生との共著論文「赤穂シティマラソンオンライン大会におけるのめり込みと参加意図の関連性」が生涯スポーツ学研究に掲載されました(早期公開:2023.8.8)。
2023.9.13:北アイルランドのベルファストで開催されました、31st European Sport Management Conferenceにおいて、2題のOral presentations(1題:First、1題:Third)を行いました。
2023.8.25-26:兵庫県スポーツ協会が主催する「令和5年度次世代のクラブマネジメント人材育成プロジェクト」において、2つの講演「企画の立て方」「企画のつくり方」を行いました。本プロジェクトは、兵庫県の大学生を対象に、地域スポーツクラブのマネジメントを研修として学び、実際に現場で学生自ら企画を実践しながら運営ノウハウを身につける実践型の有償インターンシッププロジェクトになります。

2023.6.2芝生生産プロジェクト「Shibafull(しばふる)」の社会的価値を可視化する実証実験の実施およびSROI値(社会的投資収益)の算出結果について、プレスリリースが発表されました。6月2日に本プロジェクトに参画したメンバーでオンラインイベントを開催し、多くの方に御参加頂きました
2023.5.27:兵庫体育・スポーツ科学学会第34回大会において、口頭発表「神戸マラソンにおけるインバウンドツーリストのPush-Pull要因の関連性3回生のゼミ生3組がNTTドコモレッドハリケーンズ大阪観戦者調査に関するポスター発表を行いました。見事2組が学生優秀発表賞・優秀賞に選ばれました
2023.4.1:流通科学大学より、中内賞を受賞しました。2021年よりスタートした中内賞において、2度目の受賞となります。
2023.4.1:4月1日(土)にヤンマースタジアム長居にて「NTTドコモレッドハリケーンズ大阪観戦者調査(2回目)」を新3回生のゼミ生10名と実施しました。前回同様、ハイブリット方式でアンケート調査を実施し、501部のアンケートを回収できました。ご協力頂きましたスタッフの皆様、そして観戦者の皆様に厚く御礼申し上げます。今後は、データ分析を進め、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪に対して調査報告(会)を実施予定です。「【リリース】第12節 流通科学大学による来場者アンケート実施のお知らせ
2023.3.28:2023年2月17日に、スポーツ庁・健康スポーツ部会と意見交換会(依頼講演)を行った際の視察記録が、「スポーツ庁スポーツ審議会健康スポーツ部会(第21回)」において報告されました。
2023.3.19:内田遼介先生との共著論文が「令和4年度大阪体育学会奨励賞」を受賞しました。対象論文は、「本邦におけるeスポーツの印象に関する調査:オンライン調査による探索的検討
2023.3.13:3月12日(日)にNTTドコモレッドハリケーンズ大阪との連携協定の一環として、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて「NTTドコモレッドハリケーンズ大阪観戦者調査」を2回生のゼミ生12名と実施しました。ハイブリット方式(質問紙
とWebアンケート)での初めてのアンケート調査でしたが、2回生の頑張りにより、502部のアンケートを回収できました。「【リリース】第10節 流通科学大学による来場者アンケート実施のお知らせ(NTTドコモレッドハリケーンズ大阪ニュースより)」「NTTドコモレッドハリケーンズ大阪、3月12日(日)第10節 流通科学大学による来場者アンケート実施のお知らせ(リーグワンニュースより)」
2023.3.5:日本スポーツマネジメント学会第15回大会 in 鹿屋体育大学において口頭発表とポスター発表を行いました。発表タイトルは、「ベルギーにおけるイベントを活用した持続可能なサイクルツーリズムの推進(研究代表者
)」、「バーチャルサイクリング体験が参加者の心理的側面および身体的側面に及ぼす影響(共同研究者)」
2023.2.28:科学研究費・基盤研究(C)に応募していたヘリテージスポーツツーリズム」に関する研究が採択(内定)されました(研究代表者)。4月以降このテーマで研究に臨めるのが楽しみです。
2023.2.15:流通科学大学のホームページに、研究演習(ゼミ)について紹介いただきました:「Pickup ゼミ紹介!山口ゼミ『スポーツ&イベントマネジメント』」
2023.1.24:流通科学大学のホームページに、赤穂シティマラソンとの官学連携の取り組みを紹介いただきました:「山口准教授の授業を受講する学生が『赤穂シティマラソン大会』活性化策を提案!」
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023.1.14:1月13日に日本経済新聞の電子版に「走れ!温故知新ツーリズム 関西の旧街道や温泉地が挑む:都市の針路 推進力を高める(4)」が掲載されました。
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023.1.13:日本経済新聞(電子版)に、ヘリテージスポーツツーリズムとサスティナブルツーリズム(持続可能な観光)に関する記事を2件掲載頂きました:「『有馬温泉』×『eスポーツ』 持続可能な観光への実験:都市の針路インタビュー 流通科学大学・山口志郎准教授」「走れ!温故知新ツーリズム 関西の旧街道や温泉地が挑む:都市の針路 推進力を高める(4)」
2023.1.2:押見大地先生との共著論文「Leveraging strategies of recurring non-mega sporting events for host community development: a multiple-case study approach」がSport, Business, Management: an international Journal​に掲載されました(Advanced online: 2022/3/7)。
2022.12.1:吉田政幸先生との共著論文「Effect of Consumer Experience Quality on Participant Engagement in Japanese Running Events」がSport Marketing Quarterlyに掲載されました。
2022.11.30:上杉杏先生との国際学会報告「ヨーロッパスポーツマネジメント学会2022年度大会」がスポーツマネジメント研究に掲載されました。
2022.10.29:日本生涯スポーツ学会 in 愛知東邦大学において、口頭発表を行いました。発表タイトルは、「赤穂シティマラソンオンライン大会におけるのめり込み度と行動意図の関連性」。
2022.9.17:1年間の在外研究(ブリュッセル自由大学)を終え、日本に帰国しました。1年間という短い時間でしたが、ベルギーで充実した研究生活を送ることができました。ベルギーで培った知識、経験、そしてネットワークを活かしながら、日本で研究、教育、社会貢献に精進します。
2022.9.10:一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構が編集しました「実践スポーツツーリズム」が9月10日(9月15日発行)に学芸出版社より出版され、「2-3. ステークホルダーマネジメント」の章を分担執筆いたしました。
2022.9.8:オーストリアのインスブルックで開催されました、30th European Sport Management Conference
において、Best Conference Reviewer Award 2022を受賞しました。また、3題のOral presentations(1題:First、2題:Second)を行い、久々の対面での学会は充実したものになりました。
2022.4.1:広報会議(5月号)に連載原稿が掲載されました。最終回(第12回目)のテーマは、「3Sがもたらすスポーツマネジメントのこれから」。インタビューにご協力頂きました関係者の皆様、また広報会議編集部の皆様に感謝申し上げます。
2022.4.1:山口泰雄先生、吉田智彦さん、玉澤正徳さんとの共著論文「TAFISA加盟国におけるスポーツ政策のIP分析」が年報体育社会学(特別寄稿)に掲載されました。
2022.3.9:山口泰雄先生と野川春夫先生との共著論文「The Perceived Impacts of Non-mega Sporting Events Among Host Residents: A Pre-post Analysis of the Kobe Marathon」がEvent Managementに本公開されました(Advanced online: 2021/5/21)。
2022.3.1:広報会議(4月号)に連載原稿が掲載されました。第11回目のテーマは、「ベルギーにおけるeスポーツ振興とProximusのブランディング戦略」。
2022.2.28:NHK NEWS WEBに、昨日開催されたWMG2021関西自転車ロード・バーチャル・ライドレースの体験会の様子が放送されました。「ワールドマスターズゲームズに向け自転車のバーチャルレース
2022.2.27:インターカレッジ・コンペティション2020において準優勝(WMG2021 関西組織委員会賞)した企画が事業化されることになりました。AR(拡張現実)プラットフォーム「ROUVY(ルービー)」を用い、ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西の自転車競技ロードレースのコースをバーチャル化しました。2月27日に「WMG2021関西自転車ロード・バーチャル・ライドレース」と題して、バーチャルライドレースが開催されました。
2022.2.1:広報会議(3月号)に連載原稿が掲載されました。第10回目のテーマは、「NTT西日本、有馬-六甲Virtual Ride Raceを活用したCSVの実現」。
2022.1.21:伊藤央二先生との共著論文「
Conceptualization of Perceived Risk from the Participant Perspective in Trail Running Events」がInternational Journal of Sport and Health Scienceに本公開されました(Advanced online: 2021/12/16)。
2022.1.18:押見大地先生、福原崇之先生、田上悦史さんとの共著論文「Calculating the Social Return on Investment of a Japanese Professional Soccer Team's Corporate Social Responsibility Activities」がFrontiers in Sports and Active Living (Section: Sports Management, Marketing, and Business) の特集号「Social Responsibility In and Through Sport: Emerging Trends and Perspectives」に掲載されました。
2021.12.28:広報会議(2月号)に連載原稿が掲載されました。第9回目のテーマは、
バーチャルサイクリングに見るパートナー企業とのCSVの可能性
2021.12.15:ブリッセル自由大学の授業(Sport marketing and communication:学部・大学院合同クラス)において、ゲスト講義を行いました(オンライン)。発表タイトルは、「Sport marketing and sponsorship in Japan」。
2021.12.1:広報会議(1月号)に連載原稿が掲載されました。第8回目のテーマは、 オーセンティシティ時代のスポンサーシップ・アクティベーション
2021.11.1:広報会議(12月号)に連載原稿が掲載されました。第7回目のテーマは、スポンサーフィットの効果:イベントの先にあるスポンサーへの好意的な態度形成
2021.10.30:3回生のゼミ生2組が日本生涯スポーツ学会第23回大会(オンライン)にて、有馬温泉におけるeスポーツならびにバーチャルサイクリングに関するポスター発表を行いました。
2021.10.15:ブリュッセル自由大学(Vrije Universiteit Brussel:VUB)内にあるリサーチグループ"Sport & Society (SASO) research unit"のホームページに人物紹介(biography)を掲載頂きました。
2021.10.1:広報会議(11月号)に連載原稿が掲載されました。第6回目のテーマは、サポーターの経験価値向上とDXを推進するスポンサーシップ。連載期間が延長されることになりましたので、今後は海外の動向についてご紹介できればと思います。
2021.9.28:本日よりベルギーにあります、ブリュッセル自由大学(Vrije Universiteit Brussel:VUB)にて在外研究をスタートさせました。1年間研究活動に尽力したいと思います。
2021.9.10:大学発アーバンイノベーション神戸(若手研究者の研究活動経費助成)に応募していた研究助成金が採択され、神戸市より記者発表されました。研究テーマは、バーチャルサイクリングを通じた有馬ー六甲間のサイクルツーリズムの推進

2021.9.1:広報会議(10月号)に連載原稿が掲載されました。第5回目のテーマは、心に寄り添うスポンサーの姿勢:アシックスの内村航平選手に対するメッセージ
2021.9.1:一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構第1部会エンターテイメント・スポーツ・アクティビティ領域スポーツ・ワーキンググループにおいて、プレゼンテーションを実施しました(オンライン)。発表タイトルは、「バーチャルスポーツを通じた観光振興:有馬温泉における地域イノベーション」。
2021.7.30:広報会議(9月号)に連載原稿が掲載されました。第4回目のテーマは、市民マラソンを活用したインターナルマーケティングの可能性
2021.7.26:神戸スポーツ産業懇話会第10回特別公開セミナー(オンライン)「最先端ARスポーツ『HADO』に見るバーチャルスポーツの可能性」に講演者として登壇しました。講演テーマは、「バーチャルスポーツの今後の可能性」。
2021.7.22:神戸経済ニュースに、「有馬-六甲Virtual Ride Race2021」に関するコメントを掲載頂きました。神戸デジタルラボが逆転優勝 有馬〜六甲バーチャル自転車レース・企業対抗戦
2021.7.1:広報会議(8月号)に連載原稿が掲載されました。第3回目のテーマは、スポンサーシップからパートナーシップへ:SDGsへの貢献」
2021.6.8:神戸スポーツ産業懇話会第18回例会「神戸の『自然資源』×『スポーツ』の取り組み~登壇企業とのビジネス連携・共創の可能性を探る~」に登壇しました(趣旨説明ならびにコーディネーター)。

2021.6.5:3回生のゼミ生2組が兵庫体育・スポーツ科学学会第32回大会(オンライン)にて、企業交流運動会に関するポスター発表を行いました。初めての学会発表でとても緊張していましたが、よく頑張りました。
2021.6.1:広報会議(7月号に)に連載原稿が掲載されました。第2回目のテーマは、なぜ企業は、スポーツイベントやチームのスポンサーになるのか」

2021.5.6:オンラインをテーマにしたWebメディア「ENILNO」に、インタビュー記事が掲載されました。テーマはオンラインを介した『バーチャルスポーツ』は、コロナ時代のコミュニティの場になるか?
2021.5.1:広報会議(6月号)の連載がスタートしました。連載タイトルはスポンサーシップ未来予想図」、第1回目のテーマは「スポーツの社会的価値は、どのように可視化できるか」
2021.4.28:内田遼介先生との共著論文本邦におけるeスポーツの印象に関する調査:オンライン調査による探索的検討が大阪体育学研究に掲載されました。
2021.4.1:流通科学大学より、中内賞を受賞しました。
2021.4.1:本サイトを立ち上げました。日々の研究やゼミ、社会貢献について報告できればと思います。

スポーツツーリズム入門.jpg

共訳本「スポーツツーリズム入門(晃洋書房)」が2020年6月21日に出版されました
(2020年10月28日に増刷されました:2版)

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